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復興を願い沿岸部疾走 「東北・みやぎ復興マラソン2017」

再生への思いを胸にスタートする出場者

 東日本大震災で被災した宮城県の岩沼、名取両市と亘理町の沿岸部を走る「東北・みやぎ復興マラソン2017」(仙台放送主催)が9月30、10月1の両日、岩沼市の岩沼海浜緑地を発着点とするコースで開かれた。
 2キロの親子ペアランや車いすジョギングがあった初日の30日に続き、1日はフルマラソンと6キロのファンランを行った。メーン種目のフルマラソンには全国からエントリーした約1万600人が出場した。
 名取市閖上から亘理町荒浜にかけてのコース周辺は、震災後の6年半で防潮堤やかさ上げの工事が進んだ。被災の痛ましさを思い起こしながらスタートした出場者は再生を願い、秋晴れのコースを駆け抜けた。


2017年10月02日月曜日


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