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<衆院選>「当選狙いの離合集散残念」村井宮城知事、新党結成の動き批判

 村井嘉浩宮城県知事は2日、3期目最後となる定例記者会見に臨み、衆院選(10日公示、22日投開票)に向けた新党結成の動きについて、「候補者が当選を狙い、離合集散しているように映るのは残念だ」と批判した。
 希望の党への合流方針を発表した民進党の混乱を念頭に、村井氏は「最も大切なのは同じ政策で政党をつくるかどうかだ。議論し、政策を練るべきだった」と指摘。「(希望は)目新しさがあり、それなりの影響力はある」と予測した。
 衆院選と投開票日が重なった知事選(5日告示)の投票率について、4選を目指す村井氏は「50%前後で、(2014年の)前回衆院選(49.23%)より上がるのではないか」との見方を示した。2013年の前回知事選の投票率は36.58%だった。
 今回の知事選には、無所属新人で元団体役員の多々良哲氏(58)=共産推薦=も立候補を予定している。


2017年10月03日火曜日


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