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<仙台ハイランド跡地>発掘廃棄物1000トン以上に

重機で現場を掘り返し、廃棄物の有無を確かめる宮城県警の捜査員ら=2017年9月25日午前10時40分ごろ、仙台市青葉区新川周辺

 仙台ハイランド跡地(仙台市青葉区、太白区)に大量の廃棄物が不法に投棄された問題で、宮城県警は2日までに、土中から1000トン以上のコンクリートやアスファルト片を掘り出した。廃棄物処理法違反の疑いがあるとして、投棄した業者の特定を急ぐ。
 県警は9月25日、ショベルカー2台を使い作業を開始。ハイランド西側の元スキー場周辺の地下4〜7メートルから大量のアスファルト片などを発見した。サーキット場のコースの一部とみて裏付け捜査を進める。
 仙台ハイランドはサーキット場や遊園地、ゴルフ場などが並ぶ複合レジャー施設。2016年11月までに全て閉鎖され、跡地で二つのメガソーラー建設が計画されている。


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2017年10月03日火曜日


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