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奥会津の特産200種類を販売 仙台でアピール

奥会津地方の特産品を買い求める人でにぎわう会場

 福島県の奥会津地方の特産品や観光資源を発信する「歳時記の郷 奥会津展」(東北電力福島支店主催)が3日、仙台市青葉区の東北電力グリーンプラザで始まった。8日まで。
 只見川流域7町村の観光名所をパネルで紹介し、食品や工芸品など約200種類を販売。宿泊券などが当たる抽選会もある。鉄道風景画家の松本忠さん(44)=さいたま市=が描いたJR只見線の水彩画16点も展示している。
 開会式で井関庄一柳津町長は「東京電力福島第1原発事故の風評被害や過疎、高齢化で地域の活力が低下している。山里固有の文化や温泉など奥会津の魅力を発信し、多くの人に足を運んでほしい」とアピールした。
 午前10時〜午後6時(最終日は午後4時まで)。期間中は赤べこの絵付け体験のほか、4、7、8日はからむし織の実演やコースター作り体験、5〜8日にはヤマブドウ細工のストラップ作り体験がある。


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2017年10月04日水曜日


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