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<宮城知事選>村井氏、加美で第一声 多々良氏は仙台中心部

 任期満了に伴う知事選(22日投開票)の告示が5日に迫った。4選を目指す無所属現職の村井嘉浩氏(57)と、無所属新人の元団体役員多々良哲氏(58)=共産推薦=の後援会や支持母体は既に事務所開きを終え、17日間に及ぶ選挙戦の準備を進めている。
 両陣営の事務所と、5日の告示日の第一声の場所は地図の通り。
 村井氏は午前10時、加美町宮崎の旭地区公民館駐車場で第一声を上げる。
 東京電力福島第1原発事故で生じた指定廃棄物の処分場建設候補地になっている同町で、選定や処理の問題が棚上げされた現状を住民に説明し、おわびする見通し。同じく候補地の大和町と栗原市も回る。
 多々良氏の第一声は午前9時、仙台市青葉区の一番町平和ビル前。支持母体「新しい県政をつくる宮城県民の会」のメンバーらと共に、街頭から県政転換の必要性を訴える。
 「人・食・環境を大切にする宮城へ」を掲げ、初日は大票田の青葉、太白両区を中心に遊説する。


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2017年10月04日水曜日


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