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女性暴行容疑で大学職員を逮捕 県警、刑法改正後初

 宮城県警は3日、強制性交の疑いで、仙台市若林区六丁の目東町、東北福祉大職員油井寛容疑者(38)を逮捕した。強姦(ごうかん)罪から強制性交罪に名称が変わった改正刑法が7月に施行されて以降、同容疑の適用は県警で初めて。
 逮捕容疑は8月27日午前3時半ごろ、同区二軒茶屋の路上で、同区の飲食店従業員の20代女性に背後から近づき、左手で口をふさぎながら刃物を首に突き付けて脅し、性的行為を強いた疑い。
 捜査1課によると、7、8年前から同区や宮城野区内で若い女性を狙った同様の犯行が相次ぎ、約20件の被害届や相談が寄せられており、関連を調べている。
 福祉大の担当者は「現在事実関係を確認している」と話した。


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2017年10月04日水曜日


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