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<衆院選>公示まで1週間 東北73人出馬予定

 衆院選は3日、10日の公示(22日投開票)まで1週間となった。公選法改正で定数2減となった東北の23小選挙区には3日現在、73人が立候補を予定。過去最少だった前回2014年の82人を下回っている。
 自民党は全選挙区に候補者を擁立する。民進党が合流した新党「希望の党」は同日、第1次公認として17選挙区への擁立を発表。自民と対決する。
 希望の公認を外れた民進系無所属の候補予定者は5人。このうち4人は希望とすみ分けしている。残る1人は宮城1区に立候補予定の新人で、希望の新人と競合する。現段階で新党「立憲民主党」の候補予定者はいない。
 秋田1区に立候補予定だった民進系前議員は希望の比例代表東北ブロックに回り、代わって希望新人の元参院議員が立つ。
 共産党は20選挙区に候補者を立てる方針。日本維新の会、社民党は各2人。
 定数が1減となる岩手3選挙区のうち、3区は17選を目指す自由党前議員が無所属で立候補する。青森も定数が1減の3となり、自民前議員4人のうち、1人は1区の候補者調整に伴い比例東北に転出する。
 比例東北は定数が1減の13になる。単独立候補予定者は12人。公明党は前議員2人を擁立し、共産は前議員1人を含む2人を立てる予定。


2017年10月04日水曜日


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