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<衆院選宮城>仙台市議会の民進系会派 自民系1人会派に合流へ 交渉会派を維持

 仙台市議会の民進党系会派・市民フォーラム仙台(7人)が自民党系の1人会派・アメニティー仙台に合流することが4日、分かった。代表に同会派の田村稔氏が就く。フォーラムは10日付で解散する。
 フォーラム側が合流を打診し、田村氏が同意した。アメニティーは民進出身の郡和子市長を支える市長与党の立場を取る方針。田村氏と民進系議員の連携に対し、自民など市長野党会派の反発が予想される。
 フォーラムは衆院選に立候補予定の岡本章子代表ら3人の会派離脱で所属議員が4人に減り、議会運営に直接参加できない非交渉会派(5人未満)に転落する見通しとなっていた。9月の議長選でフォーラムは田村氏を支持した。同氏は取材に「フォーラム(の勢力)が弱くなれば(少数与党化が進み)議会全体のバランスを欠く」と合流同意の理由を説明した。


2017年10月05日木曜日


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