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<いちおし土産>宮城名物 ふんだんに

宮城名物が具になった3種類のご当地カップ麺

◎ご当地カップ麺3種類/だい久製麺(仙台市青葉区)

 フカヒレや牛タンなどの宮城名物が、昔ながらのあっさりしたしょうゆラーメンの具になっている。麺類製造・販売のだい久製麺の中楯恭悦社長(53)は「県内で唯一のご当地カップ麺」と自負する。
 地域性を前面に打ち出した新たな土産品の開発を目指し、行き着いたのがカップ麺だった。約10年前、最初に「ふかひれラーメン」を販売。あんかけに入った気仙沼産のフカヒレが麺とよく絡む。
 第2弾は「牛たんラーメン」。厚さ約1センチの牛タン1枚が入ってボリュームたっぷり、食べ応えも抜群だ。第3弾はヘルシー路線。三陸産ワカメを使った「ほたてラーメン」が昨年誕生し、売れ行きは堅調だ。
 年間の出荷数量は3商品で計約3万食。6割が関東、関西などの県外向けだ。中楯社長は「これからの季節にぴったりの商品。価格はやや高めだが、味には自信がある」とPRする。

[メモ]価格は540円。内容量は約130〜200グラム(麺65グラム)。JR仙台駅や県内の東北、三陸両自動車道のパーキングエリア、藤崎の店舗などで販売している。だい久製麺のホームページからも購入できる。連絡先は同社022(226)2131。


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2017年10月05日木曜日


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