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<仙台いじめ自殺>対策検証へ 市が14日に第三者機関初会合

 仙台市立中生のいじめ自殺が相次いでいる問題で、市は4日、市長部局に新設する第三者機関「いじめ対策等検証専門家会議」の初会合を14日に開くと発表した。2014年9月以降に起きた3件の事案に関し、郡和子市長主導でいじめ対策や体罰の実態を検証し、再発防止につなげる。
 専門家会議は大学教授や弁護士、中学校長ら県内外の有識者6人で構成。初会合で従来のいじめ防止対策や、市教委が実施中の体罰アンケートの取りまとめ状況などの報告を受ける。
 第三者機関は4月下旬に青葉区の折立中2年の男子生徒が教諭に体罰を受けた上、いじめ被害を訴えて自殺した問題を受け、奥山恵美子前市長が設置を表明していた。


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2017年10月05日木曜日


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