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<衆院選宮城>津波被災の5区 立候補予定の2氏が復興政策を討論

震災復興などについて意見を交わした討論会

 衆院選宮城5区の立候補予定者による公開討論会が6日、宮城県石巻市のホテルであり、自民党前議員勝沼栄明氏(42)と民進党系無所属前議員安住淳氏(55)が東日本大震災からの復興などを巡って意見を交わした。
 石巻青年会議所の主催で、市民ら約60人が出席。震災復興について勝沼氏は「コミュニティー再生が今後の鍵。災害公営住宅に若い人を入れたらいい」と述べた。安住氏は「人手不足の解消が重要。人口減少の歯止めにシフトする時期だ」と語った。
 消費増税に関し、勝沼氏が「今の状況では経済はデフレに戻る。物価上昇率2%を達成できたら増税するべきだ」と強調。安住氏は「アベノミクスは失敗した。社会保障をどう支えるか、選挙とは別に冷静に議論すべきだ」と主張した。
 安全保障や若い世代に向けた政策などもテーマになった。


2017年10月07日土曜日


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