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<政宗生誕450年>和歌や書にも才能発揮 英雄の生涯ひもとく特別展始まる

目玉展示の政宗と重臣の具足を見学する人たち

 仙台藩祖・伊達政宗に関する過去最大規模の特別展「伊達政宗 生誕450年記念」が7日、仙台市青葉区の市博物館で始まった。11月27日まで。
 市博物館が主催し、河北新報社が共催。仙台・宮城の礎を築き、和歌や書などの才能を発揮した英雄の生涯を約250点の資料で紹介する。
 開会式で郡和子仙台市長は「政宗公は全国有数の人気を持つ戦国武将。政治家、文化人として活躍した側面を含め存分にご覧いただきたい」とあいさつした。
 博物館前には雨の中、政宗ファンら約20人が行列をつくり、開館と同時に政宗と重臣2人の具足などを熱心に鑑賞した。東京都の会社員山田昭男さん(50)は「欧州に使節を派遣したり仙台のまちづくりをしたりと、幅広く活動した様子が伝わってきた」と話した。
 観覧料は一般1200円、高校・大学生1000円、小中学生800円。休館は毎週月曜(9日、11月27日は開館)。


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2017年10月07日土曜日


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