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<マイナビ>千葉集中高める 北原負傷離脱、けん引役自覚

練習でセンターバックに入り、積極的に選手間のコミュニケーションを図る千葉

 今季のリーグ戦を締めくくる一戦を前に、千葉が集中力を高めている。センターバックのコンビを組んできた北原が前節新潟戦で負傷し離脱。「今まで佳奈さん(北原)に甘えてきた部分がある。その分、しっかりプレーしたい」と勝利への貢献を誓う。
 5日のミニゲームでは、北原に代わってセンターバックに入るとみられる三橋と入念に連係を確認。素早いパス交換で局面を打開する場面も見られた。「三橋を引っ張っていく存在でありたい」と自覚は十分だ。
 リーグ戦再開後、全試合に先発してきた。越後監督は「徐々に良くなっている」と評価しながら「ビルドアップなどで、今以上に自分で判断してプレーできるようになってほしい」と一層の成長を期待する。
 チーム一丸で戦ってきたリーグ戦も最終節を迎える。仙台は2年連続の4位が確定し、目標に掲げた初制覇はならなかったが、次にタイトルを狙う皇后杯全日本女子選手権に向けて重要な一戦になる。
 7日で26歳になる。「どんな時も笑って過ごしたい。ユアスタ仙台で誕生日を迎えるのは初めてなので、それが勝利の笑顔だったら最高です」と朗らかに語った。(佐々木貴)


2017年10月07日土曜日


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