宮城のニュース

<えひめ国体>宮城3回戦へ ハンドボール成年男子

ハンドボール成年男子2回戦 宮城−神奈川 後半1分、神奈川・佐藤(左)がシュートを決め、6−16と追い上げる

 えひめ国体第7日は6日、愛媛GCなどで13競技が行われ、ゴルフ成年男子団体で宮城が4位に入った。上位進出が期待されるハンドボール成年男子の宮城(トヨタ自動車東日本)は2回戦で神奈川(東海大)を36−15で破り、3回戦に進出。バレーボールの少年女子(古川学園高)、成年女子(東北福祉大)は1回戦を突破した。

▽成年男子2回戦
宮城(トヨタ自動車東日本) 36/16−5/15 神奈川(東海大)
                20−10
▽少年女子2回戦
愛知(選抜) 31/19−3/13 宮城(聖和学園高)
         12−10

◎神奈川の3選手古里相手に奮闘

 ハンドボール成年男子で、宮城が2回戦で快勝した。相手の神奈川(東海大)は宮城県出身者が3人所属。古里のチーム相手に複雑な思いを抱きながらも、粘り強い戦いを見せた。
 神奈川でプレーしたのはレフトバックの佐藤、ライトバックの小林拓、GK小林直の3人。いずれも東海大4年で、聖和学園高からのチームメートだ。宮城はトヨタ自動車東日本の単独チームで優勝候補の一角。神奈川は序盤から主導権を握られたが、後半開始直後に佐藤のゴールなどで追い上げる健闘を見せた。
 佐藤は「出身県が相手でやりにくさもあったが、勝つ気持ちで攻めた」と振り返る。小林直と小林拓は双子の兄弟。「少しは地元を意識したが、神奈川代表に恥じないプレーを心掛けた」と話した。
 県ハンドボール協会の尾形俊賢理事長は3選手を高校時代から見てきた。「対戦は複雑な思いもあったが、成長した姿を見れてうれしかった」と感慨深げだった。(山本武志)


2017年10月07日土曜日


先頭に戻る