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<第26回河北工芸展>河北賞に陶磁「蜒雫(うねしずく)」

及川さんの陶磁「蜒雫」

 第26回河北工芸展(河北新報社、河北文化事業団、宮城県文化振興財団主催、特別協賛日本航空)の作品審査が7日、仙台市青葉区の河北新報社で行われた。最高賞の河北賞には青葉区の会社員及川貴宏さん(49)の陶磁「蜒雫(うねしずく)」が選ばれた。
 染織、硝子(がらす)、木竹など11部門に215点の応募があった。伊藤赤水(陶磁、重要無形文化財保持者、日本工芸会参与)、春山文典(金工、日展理事、現代工芸美術家協会常務理事)、内藤英治(染織、日展会員、日本新工芸家連盟理事)の3氏が審査員を務め、入賞17点、入選142点(優秀作8点を含む)を選んだ。
 河北賞の「蜒雫」について、伊藤氏は「美しい色の濃淡、うねりとシャープさを併せ持った優品だ」と評した。
 河北賞以外の入賞・入選者は26日の河北新報朝刊とホームページで発表する。入賞・入選作品などを展示する河北工芸展は11月8日〜13日、宮城野区のTFUギャラリーMini Moriで開催する。


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2017年10月08日日曜日


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