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<白石・鬼小十郎まつり>「夏の陣」激闘を再現

迫力ある殺陣が繰り広げられた合戦シーン

 第2代白石城主片倉小十郎重長の武勇を伝える「第10回鬼小十郎まつり」(実行委員会主催)が7日、白石市の白石城本丸広場であった。市内外から約4000人が訪れ、1615年の大坂夏の陣での激闘にまつわる歴史絵巻を堪能した。
 「片倉軍VS真田軍決戦 道明寺の戦い」に全国のエキストラや市民約120人が出演。黒い甲冑(かっちゅう)の片倉軍と赤備えの真田幸村軍の合戦を迫力いっぱいに再現した。最期を悟った幸村が、娘の阿梅(おうめ)を重長に託す秘話も描かれた。
 片倉鉄砲隊による火縄銃演武や白石高生の弓術、地元の子どもたちと消防職員らの忍者パフォーマンスも披露された。
 重長役の専門学校デジタルアーツ仙台声優科2年の守翔吾さん(19)は「天気が心配だったが多くの観客が来てくれた。祭りを来年以降につなげようと気持ちが入った」と話した。


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2017年10月08日日曜日


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