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雨はね飛ばす華やか群舞 みちのくYOSAKOI開幕

雨にぬれながら力強い演舞を繰り広げる踊り手ら=7日午前10時40分ごろ、仙台市青葉区の勾当台公園

 第20回みちのくYOSAKOIまつり(実行委員会など主催)が7日、仙台市青葉区の勾当台公園市民広場などで開幕した。出演者らは雨の中、躍動感あふれる演舞を披露した。
 宮城県内をはじめ北海道や高知県など全国から約150チーム約7500人が参加。8日まで、市地下鉄沿線の8会場で熱演を繰り広げる。
 初日は約100チームの踊り手たちが、東北の民謡の一節をアレンジした音楽などに合わせて鳴子(なるこ)を響かせながら群舞した。
 市民広場のステージに出演した相馬市の「天真(てんしん) 馬陵玄武(ばりょうげんぶ)」は、31人が相馬野馬追をイメージしたオリジナル曲に乗って演舞。代表の武沢幸枝さん(56)は「雨だったが声を掛け合い楽しく演じられた。練習の成果を出し切った」と話した。
 8日は午前10時20分〜午後4時半に青葉区の定禅寺通でパレード、午後5時半からは市民広場でコンテスト一般部門の決勝がある。


 


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2017年10月08日日曜日


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