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<えひめ国体>仙台育英、初戦で敗退 硬式野球

 7日、松山市の松山中央公園野球場などで各競技があり、高校野球硬式1回戦で仙台育英が花咲徳栄(埼玉)に3−6で敗れ、軟式の仙台商は1回戦を突破した。陸上少年男子A400メートル障害では岩渕颯耶(仙台育英高)が6位に入った。ハンドボール成年男子の県チーム(トヨタ自動車東日本)が福井を下して準決勝へ進んだ。

(松山中央公園野球場ほか) 
▽硬式1回戦
花咲徳栄(埼玉)
   002130000=6
   000100020=3
仙台育英       
(花)綱脇、野村−須永
(仙)長谷川、加藤、佐藤、佐川−渡部、尾崎
(本)千丸(花)杉山(仙)
 ▽軟式1回戦

登別明日中教校(北海道)
    000000000=0
    01000000×=1
 仙台商
(登)長大−鈴木
(仙)石垣−佐藤海
(二)鎌田(登)

<長谷川、夏の王者に脱帽>
 高校野球硬式の1回戦で仙台育英は夏の甲子園優勝校の花咲徳栄(埼玉)に3−6で敗れた。先発した主戦長谷川は「少しでも甘い球は見逃してくれなかった」と相手をたたえた。
 一、二回こそゼロに抑えたが、二巡目の三回は3長短打を浴びるなどして2失点。「試合の始めからバットの芯で捉えられていた」。夏の王者の打撃力に脱帽していた。
 3年生は国体が最後の公式戦。夏の大会で記録員を務めた小野寺を始め、ベンチ入りした16人は3年生で、全員が出場した。「最後にみんなでプレーできてうれしかった」と西巻主将。佐々木監督は「選手同士でよくまとまっていた。決して強いとは言えないが、負けないチームだった」と振り返った。
 長谷川と西巻はプロ志望届を提出し、26日のドラフト会議で指名を待つ。2人は「選んでもらった球団で頑張りたい」と次の舞台を見据えた。

花咲徳栄−仙台育英 仙台育英の先発・長谷川


2017年10月08日日曜日


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