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<東京五輪事前合宿>ベラルーシ新体操、白石で演技発表会

華麗な演技で観客を酔わせたベラルーシの選手たち

 2020年東京五輪・パラリンピックのホストタウンの白石市と柴田町で事前合宿をしているベラルーシ新体操チームは8日、白石市ホワイトキューブで演技発表会に出演した。世界トップレベルの妙技で、市内外から集まった約2000人の観客を魅了した。
 同国のルスラン・イエシン駐日大使らが見守る中、7月の新体操チャレンジ杯ドイツ大会で個人総合1位のカチェリーナ・ガルキナ選手がボールやクラブなどの手具を巧みに操り、華麗な技を披露。日本や白石をイメージした演技「日本の夢」で8選手全員がしなやかな連係技を繰り広げ、会場を沸かせた。
 東京女子体育大新体操競技部のメンバーも個人や団体で国内最高峰の演技を見せ、地元の新体操教室の子どもたちとも共演した。
 ガルキナ選手は「発表会にたくさんの人が集まって驚いた。天井が高くて照明も良かった」と話した。
 チームは仙台市や東京を経て11日に帰国する。来年以降は五輪開催時期に合わせ、夏に2週間程度の合宿を行う予定。


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2017年10月09日月曜日


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