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若者の政治参加討論 大崎で選挙フォーラム 高校生と大学生がパネリストに

若者と政治の関わり方などで意見交換したフォーラム

 宮城県大崎市の吉野作造記念館で8日、若者の政治参加を考える「ボクらの選挙フォーラム」(NPO法人古川学人主催)があった。高校生と大学生がパネリストに加わり、若者の政治意識などについて意見交換した。
 市民ら約30人が参加し、中島源陽県議会議長を含む5人がパネル討論した。古川黎明高1年岩佐遥介さん(16)=栗原市=は、若者の政治離れついて「若者の支持を集めた候補者が、高齢者の票を得た候補者に負けたりすると、若者の意識が反映されないと感じるのではないか」と指摘した。
 東北学院大1年森田純一さん(20)=加美町=は、高校時代にいろんなことを議論する場をつくった経験から「若いうちに何かにチャレンジする経験が、政治を考えていく上で大切になる」と語った。
 会場からは、政治報道のスタンスがメディアによって異なることについての質問もあった。中島議長は「複数のメディアを比較して判断していくことも有権者に求められると思う」と答えた。


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2017年10月09日月曜日


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