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<ベガルタ>力負け 決勝届かず

 YBCルヴァン杯準決勝第2戦(8日・等々力陸上競技場ほか=2試合)仙台は川崎に1−3で敗れ1勝1敗、2戦合計4−5で初の決勝進出はならなかった。川崎は8年ぶり4度目の決勝進出。
 仙台は前半に先制を許し、後半に0−2とされた後に中野のゴールで追い上げたが、終盤に3点目を奪われて力尽きた。
 C大阪はG大阪を2−1で下し1勝1分け、2戦合計4−3で初めて決勝に進んだ。川崎とC大阪は、ともに初優勝を目指して11月4日、埼玉スタジアムで対戦する。


▽準決勝

川崎 3 1−0 1 仙台
     2−1

▽得点経過
 前29分 1−0 三好
 後4分 2−0 三好(2)
 後14分 2−1 中野(2)
 後45分 3−1 長谷川(1)

▽観衆 22,385人

 仙台が力負けした。前半29分、三好にゴール前の縦パスを決められた。後半4分には、再び三好にこぼれ球を押し込まれて0−2。相手の退場で数的有利となってから7分後の14分、中野のミドルシュートで1点差としたものの、終了間際にカウンターから失点した。



<声援に感謝したい/ 仙台・渡辺晋監督の話> 3000人を超える仙台サポーターの声援に感謝したい。(決勝の舞台)埼玉スタジアムに連れて行くことができたと思うが、本当に申し訳ない。残りのリーグ戦にこの悔しさをつなげたい。


<穴は分かっていた/ 川崎・鬼木達監督の話>
 第1戦を経験し、相手の穴は分かっていた。(後半に奈良が退場し)1人少ない中で追加点を取り、非常にいい試合。延長は厳しいと思い、相手の脅威になる選手を入れて90分でけりをつける戦いをした。

☆ベガルタみっくすぞーん

<MF藤村慶太(後半35分に途中出場)>
「カウンターを受けながらもう1点取ればいいと思っていただけに、3失点目のダメージが大きかった。準決勝は2戦とも終盤に失点し、1点の重みを実感した」


<DF大岩一貴(3バックの中央でフル出場も勝利で飾れず)>
「悔しい思いしかない。(前半立ち上がりから)少し押し込まれてしまった。受け身になるつもりはなかったが、相手の方が勢いがあった」


2017年10月09日月曜日


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