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<おせち>早くも気分は年末?仙台の百貨店で商戦スタート

おせちの予約客でにぎわった藤崎の予約会場

 仙台市内の百貨店のおせち料理商戦が10日、始まった。藤崎は同日、予約販売をスタート。本館地下1階の予約会場に商品紹介のパネルやサンプルを並べ、会場は初日からにぎわった。
 昨年より17種類多い過去最多の166種類をそろえた。最高額は21万6000円で売れ筋は1万5000〜3万5000円。大人数向けで幅広い世代が楽しめる和食、洋食、中華を組み合わせた商品が人気という。
 今年は青葉区の料理店「たちばな」など地元の人気店のオリジナルおせちを7種類用意。東京都内の複数の有名料理人が手掛けたコラボ商品も販売している。
 和風おせち2セットを購入した太白区の主婦(50)は「黒豆などの定番が入り、見栄えが良い商品を選んだ。他店から洋風おせちを買うので、家族全員に喜んでもらえる」と話した。
 仙台三越は21日から予約を受け付ける。昨年より13種類減らし、123種類を厳選した。「ミシュランガイド宮城2017特別版」で一つ星を獲得した青葉区のフランス料理店「ナクレ」のおせちなどが同店限定で発売される。


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2017年10月11日水曜日


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