宮城のニュース

<衆院選宮城・序盤情勢>比例投票先 自民トップ32% 2位の希望12%、3位は立民7%

 10、11日に共同通信社が実施した衆院選の世論調査で、宮城県内の有権者に聞いた比例代表東北ブロックの投票先政党は自民党が32.6%を占め、最も高かった。2位の希望の党は12.2%。現時点で20ポイント以上の差がついている。
 立憲民主党が7.9%、公明党が5.0%、共産党が4.1%の順で続く。日本維新の会と社民党は共に0.7%、日本のこころは0.4%、政治団体の幸福実現党は0.3%だった。
 年代別にみると、自民に投票するとの回答は全年代で25%を超えた。特に10代は60%に迫り、20代の35%超からも支持を集めた。
 希望は20〜40代で一定の割合を占めた一方、50〜70代以上への浸透が弱い。立民は60代で希望とほぼ同水準、70代以上で希望を上回った。民進党系野党への投票動向は、年代によって偏りがあるとみられる。
 支持層と投票先の関係では、自民、希望、公明、共産、立民各党支持層の80%以上がそれぞれの政党に投票すると回答。維新支持層は60%が立民と答え、社民支持層は20%が希望、10%が立民を選択した。
 選挙への関心を聞いたところ、「大いに関心がある」は27.8%、「ある程度関心がある」は43.3%だった。「あまり関心がない」は22.6%、「まったく関心がない」は5.7%。
 支持政党は自民が28.5%でトップ。希望6.7%、立民4.7%、公明4.0%、共産3.0%など。支持政党なしは42.0%に達した。


2017年10月12日木曜日


先頭に戻る