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<宮城産カキ>今季のカキは実たっぷり 県庁前で試食会

試食会場でカキ汁を味わう来場者

 今シーズンの出荷が始まった生食用の宮城県産カキをPRしようと、県漁協と県は11日、試食会を県庁前駐車場で開いた。カキ汁350食が振る舞われ、来場者が旬の味覚を味わった。
 セレモニーで、県漁協経営管理委員会の丹野一雄会長は「今年は実入りがとても良い。友人や知人に『宮城のカキは日本一おいしい』と紹介してほしい」と呼び掛けた。
 試食した仙台市宮城野区の無職佐藤弘さん(79)は「実が大きく、おいしい。日本酒が飲みたくなる」と笑顔で話した。県漁協によると、生食用カキの出荷は県が指針で定める先月29日に解禁された。解禁日に出荷できたのは東日本大震災後初めて。


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2017年10月12日木曜日


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