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<楽天>松井稼来季構想外、現役続行求め退団の可能性も

 東北楽天が松井稼頭央外野手(41)を来季の戦力構想外としていることが13日、関係者の話で分かった。球団は指導者として残留を要請しているが、松井稼が現役続行を求めて退団する可能性が出てきた。
 球団は当初、松井稼の強い現役続行希望に配慮。来季も選手として残す方向性を示していた。だが最終的に3位で終わったチーム成績を踏まえ、来季のチーム編成を検討した結果、オコエや田中の台頭もあって松井稼が戦力構想外となった。松井稼は14日からのCSファーストステージのメンバーからも外れている。
 松井稼は大阪・PL学園高から1994年ドラフト3位で西武入り。04〜10年の米大リーグを経て、11年東北楽天入り。13年に球団初の日本一達成に貢献し、15年には球団所属選手として初のプロ野球通算2000本安打に到達した。現役24年目の今季は44試合で打率2割1分1厘、2本塁打、10打点を記録した。


2017年10月14日土曜日


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