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<B2仙台>ネパウエ封じ リバウンドが鍵

シュートを放つウィリアムス(右)に体を寄せるアシャオル

 奈良戦で徹底マークが必要なのはセンターのネパウエだ。2016−17年シーズンは仙台に在籍し、1試合平均10.9得点、8.5リバウンドと安定感がある。仙台で一緒にプレーした石川は「B2で1番の重量級の選手。シュートの精度も前より上がっている」と話す。
 ネパウエはゴール下で強さを発揮し、今季は1試合平均20.3得点でリーグ6位に付けている。仙台としては、マッチアップするアシャオルとウィリアムスの奮起に期待したい。
 後藤監督は1対1で相手の動きを封じるよう指示しながらも、「難しければダブルチーム(1人に2人がマークする守備)も辞さない」と警戒を強める。
 米ルイジアナ・テック大在学中にネパウエと対戦したアシャオルは「日本でプレーするようになってからはミドルシュートも打ってくる印象がある」と強調。ウィリアムスは「フィジカルが強い。難しい体勢からのショットも打たせないようにしないといけない」と話す。いい攻撃につなげるためにも、リバウンド争いも鍵を握りそうだ。(伊藤卓哉)


2017年10月14日土曜日


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