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<楽天>CS初戦 大敗でも諦めない 仙台PVにファン1700人

コボパ宮城で行われたPVに集まり、東北楽天の選手に声援を送るファン

 プロ野球の東北楽天が西武とのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第1戦(埼玉県所沢市・メットライフドーム)に臨んだ14日、仙台市宮城野区の本拠地Koboパーク宮城(コボパ宮城)でパブリックビューイング(PV)があり、ファン約1700人が試合中継を見ながら声援を送った。(1.12面に関連記事)
 球団はイーグルスドームとスマイルグリコパークを無料開放。親子で訪れた石巻市蛇田小3年の遠藤ひなたさん(9)は「岡島豪郎選手のファン。打線を引っ張ってほしい」と話した。
 試合は一回、先発の則本昂大投手が先制2ランを浴びる苦しい展開となり、三回は打者一巡の猛攻を許して5失点。会場はため息に包まれたが、仙台市太白区のパート従業員佐藤真由美さん(45)は「まだこれから。若手が打って勢いをつけて」と声をからした。
 しかし打線が終盤まで好機を生かすことができず、0−10の零封負け。宮城県七ケ浜町の会社員鈴木光さん(22)は「もう一敗もできないが、切り替えるしかない。(第2戦に)先発する岸孝之投手をバットで援護してほしい」と打線の奮起を期待した。


2017年10月15日日曜日


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