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女性の美追求 横山津恵さん日本画展

ヨーロッパの女性を描いた作品を鑑賞する来場者

 秋田市出身で、戦後の秋田県の日本画壇をリードした横山津恵さん(1916〜2007年)の没後10年を記念した企画展が、同市の県立図書館で開かれている。
 同館と県立近代美術館の主催。由利本荘市の海辺で着想を得た「双生」や農家の女性を描いた「野」のほか、沖縄やバリ島の現地に暮らす女性をモデルに描いた計17点を展示。実際に使った筆や直筆の色紙なども並び、作品を通して女性の美を追求した横山さんの素顔に触れることができる。
 秋田市の主婦片山桂子さん(56)は「それぞれ女性の表情が異なり、絵と会話している感じがする」と話した。
 19日まで。午前10時〜午後5時。入場無料。18日は休館。連絡先は県立図書館018(866)8400。


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2017年10月15日日曜日


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