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<会津鉄道>点検とお笑い担当 にゃんこはスター目指す?駅長の弟分「ぴーち」施設長に

らぶ駅長(左)と写真撮影に応じるぴーち

 福島県会津若松市の会津鉄道芦ノ牧温泉駅で14日、雄猫「ぴーち」が施設長に就任した。1歳のアメリカンカールで、2代目名誉駅長の雄猫「らぶ」の弟分に当たる。
 ぴーちは昨年9月から小林美智子駅長の自宅でらぶと同居。らぶが体調不良時、駅に「出勤」すると人気を呼び、施設長として働くことになった。らぶを補佐しホームや線路の点検、お笑いを担当する。
 就任式で福島県内外から集まった約100人のファンが見守る中、ぴーちに委嘱状が交付された。長女と訪れた川崎市の会社員菅原アサ子さん(60)は「ガテン系のイケメンでかわいい。自分の彼氏だと思っています」と笑顔で話した。
 芦ノ牧温泉駅は、雌猫「ばす」が2008年に初代名誉駅長に就任したのをきっかけに、全国から猫ファンが訪れるようになった。


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2017年10月15日日曜日


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