宮城のニュース

<宮城知事選>気仙沼市選管も転出者に誤交付 知事選投票用紙

 気仙沼市選管は15日、県知事選(22日投開票)の期日前投票で、7月に県外に転出して選挙資格がなくなった70代男性に誤って投票用紙を交付したと発表した。市選管によると男性の投票は有効票となる。同様の誤交付は仙台市青葉区選管でも11日にあり、県選管が注意を呼び掛けている。
 男性は14日、気仙沼市が仮設住宅を巡回して設ける「巡回型期日前投票所」を利用。同市下八瀬の仮設住宅向け集会所にある投票所で、受付係の50代男性アルバイトが選挙資格の有無を確認せずに、投票可能な衆院選と最高裁裁判官の国民審査に加え、知事選の投票用紙を男性に交付した。
 公選法の規定で転出後4カ月間は元の自治体の選挙人名簿に登録され続けるため、男性は衆院選と国民審査は投票できるが、県内居住が要件である知事選は投票できない。


2017年10月16日月曜日


先頭に戻る