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<アングル宮城>環境考え里山疾走 スポーツイベントで自然満喫

【清流】洋々と流れる鳴瀬川をカヤックで進む。子どもも一緒に楽しめる=2017年10月9日、宮城県加美町の鳴瀬川カヌーレーシング競技場

 アウトドアスポーツを通して自然環境を考えるイベント「加美町 SEA TO SUMMIT 2017」が8、9の両日、宮城県加美町で初めて開かれた。
 東北地方を中心に67人が参加。鳴瀬川でカヤックを3キロこいだ後、自転車で田園地帯を13キロ進む。最後は大粒の汗を流しながら、薬莱山(553メートル)の頂を目指した。初日は環境シンポジウムがあった。
 体を目いっぱい使うが、タイムレースではない。9〜69歳の参加者はそれぞれのペースを守り、水資源の循環などに思いを巡らせながら里山の自然を満喫した。(加美支局・佐藤理史)


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2017年10月16日月曜日


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