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泉の名所自転車で巡ろう 23ヵ所探索、魅力再発見

チェックポイントの「光明の滝」を確認する泉JCスタッフ

 仙台市泉区の西部地区で29日、名所や史跡を自転車で巡ってポイントを競う野外スポーツゲーム「泉サイクルロゲイニング〜まちの秘境探索」が開催される。まちの魅力を再発見してもらおうと、主催する泉青年会議所(JC、泉区)が参加者を募集している。

 サイクルロゲイニングは、エリア内に設置されたチェックポイントを自転車で制限時間内に回り、チェックポイントごとに付与されている点数の合計を競う。近年の自転車ブームを受けて全国各地で開かれている。
 泉JCは西部地区内の寺院や観光施設、泉ケ岳、七北田ダム、光明の滝など計23のチェックポイントを設定。各ポイントで指定された内容の写真を撮影することで点数が入る仕組みだ。
 企画した泉JCまちづくり委員会の高橋長英委員長は「泉区西部地区では少子高齢化が進んでおり、地域の衰退が課題だ。参加者がまちの魅力を認識するとともに、地域活性化への関心が高まるのを期待したい」と話す。
 スタートは29日午前10時。根白石地区の旧仙台農協根白石支店跡が発着点となる。参加できるのは小学生以上で、1チーム2〜5人で応募する(小学生だけの参加は不可)。自転車の種類は問わない。
 参加料1人500円。申し込みは20日まで。参加特典としてオリジナルTシャツやいも煮などが配られるほか、一定の点数を獲得したチームには1人ずつ新米も贈られる。連絡先は泉JC022(373)8838。


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2017年10月16日月曜日


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