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期日前投票でシステムダウン、一時投票できず 宮城・大崎市役所

 宮城県大崎市は16日、市役所で実施中の県知事選と衆院選の期日前投票の受け付けが、15日午後1時45分ごろから約1時間できなくなり、約50人が投票できなかったと発表した。選挙システムのダウンが原因という。
 市選管によると、市役所内で情報システムの更新作業を業者が行っていたが、誤って選挙システムに関連する部分の電源も落とした。当時、復旧の見通しが立たず、岩出山総合支所の利用や復旧後の投票を案内した。
 期日前投票の受け付け事務は電子システムのみを使用しており、投票日当日使う紙台帳による受け付けは行っていなかった。市選管の佐藤俊夫事務局長は「有権者に大変なご迷惑をおかけした。庁舎内工事の影響の把握や紙台帳の用意など、再発防止に努める」と陳謝した。


2017年10月17日火曜日


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