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<楽天>最終S進出 仙台PV前ファン総立ち「決まった」「この調子」

パブリックビューイングで喜びを爆発させる東北楽天ファン=16日午後9時30分ごろ、JR仙台駅東口

 プロ野球の東北楽天が西武とのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第3戦(埼玉県所沢市・メットライフドーム)に臨んだ16日、仙台市宮城野区のKoboパーク宮城(コボパ宮城)とJR仙台駅東口でパブリックビューイング(PV)があった。逆転でのファイナルステージ進出決定に、集まった大勢のファンから大きな歓声が沸いた。

 試合開始前から会場は熱気に包まれた。約1300人が詰め掛けたコボパ宮城では、仙台市青葉区の会社員田口佳奈さん(30)が「これまでの2試合は外国人があまり打っていない。ウィーラー選手に本塁打でチームを盛り上げてほしい」と期待した。
 祈りが通じたのか、ウィーラー選手は一回に適時内野安打で先制すると、四回は暴投で二塁から一気に生還する好走塁。2−1の八回はダメ押しとなる特大のソロ本塁打を左翼席に放って試合を決めた。
 勝利の瞬間、ファンは総立ちで大喜び。仙台市太白区の三浦大耀(たいよう)さん(13)=富沢中1年=と和奏(わかな)さん(11)=大野田小6年=のきょうだいは「八回の本塁打で決まったと思った。この調子でソフトバンクも倒してほしい」と興奮気味に話していた。


2017年10月17日火曜日


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