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<楽天>4年ぶりCSファイナル進出 西武に5−2

CSファイナルステージ進出を決め、喜ぶ東北楽天ナイン(写真部・川村公俊撮影)

 プロ野球日本シリーズ出場権を争うパ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(3試合制)第3戦が16日、埼玉県所沢市のメットライフドームで行われ、レギュラーシーズン3位の東北楽天は2位の西武を5−2で下して通算成績を2勝1敗とし、初の日本一に輝いた2013年以来、4年ぶりのファイナルステージ進出を決めた。

 東北楽天は一回にウィーラー内野手の適時内野安打で先制し、四回は暴投の間に二走ウィーラーが一気に生還。2−1の八回にはウィーラーのソロと枡田慎太郎外野手の2ランで3点を加え、西武を突き放した。先発の美馬学投手は五回に1点を許して降板したが、救援5投手が好投し、リードを守り切った。
 レギュラーシーズン覇者のソフトバンクとのファイナルステージ(6試合制)は18日に福岡市のヤフオクドームで始まる。ソフトバンクに1勝のアドバンテージがある。
 選手会長の銀次内野手は「みんなリラックスしている。挑戦者の気持ちでソフトバンク戦に臨み、東北を再び盛り上げたい」と誓った。


<みんなで力合わせ戦う/ 梨田昌孝監督の話>
 今日は攻撃陣も美馬もしっかり踏ん張ってゲームをつくってくれた。(ファイナルステージで対戦する)ソフトバンクはシーズンで94勝しているチームだが、対戦成績は五分(12勝13敗)だ。みんなで力を合わせて戦う。


2017年10月17日火曜日


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