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<楽天>終盤突き放し快勝 連勝でファーストステージ制す

西武―東北楽天 西武を下してCSファイナル進出を決め、抱き合って喜ぶ松井裕(左)と嶋=16日、メットライフドーム

 東北楽天が終盤に突き放して快勝し、2連勝でファーストステージを制した。
 一回にウィーラーの適時内野安打で先制。四回は1死二塁から暴投で二走ウィーラーが一気に生還し、2−1の八回にはウィーラーのソロ、枡田の2ランで3点を奪った。先発美馬は五回途中1失点と踏ん張り、その後は高梨、宋家豪ら5投手の継投で逃げ切った。
 西武は五回に犠飛で1点を挙げたが、以降は4点差で迎えた九回の浅村のソロによる1点に終わった。

 西武−東北楽天第3戦(東北楽天2勝1敗、メットライフドーム、18時1分、31,755人)

東北楽天 100100030=5
西  武 000010001=2

(勝)宋家豪2試合1勝
(敗)野上1試合1敗
(本)ウィーラー1号(1)(シュリッター)枡田1号(2)(シュリッター)浅村2号(1)(松井裕)

☆梨田の話ダ

<得しました> 
 「あそこでいくのはソン(宋家豪)しかいない。得したけど」(六回無死一塁から登板し、見事に火消しした宋家豪に感謝して)

☆イヌワシろっかーるーむ

<島内宏明外野手(一回2死一、二塁から四球で出塁し、ウィーラーの先制打につなげる)>
「追い込まれてからは四球でもいいと、つなぐ意識を持った。西武からはあまり得点できていなかったので、ウィーラーのヒットで気持ちが楽になった」

<ハーマン投手(七回、ピンチに陥るも無失点)>
「失投が許されない展開だったが、嶋さんのリードにも助けられた」

<与田剛投手コーチ(救援5投手が期待に応える好投で逃げ切る)>
「1失点もできないところだから、早めに(継投に)いった。(3番手宋家豪は大胆な起用だったが)僕らが思い切って出さないといけない。それによく応えてくれた」


2017年10月17日火曜日


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