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18歳2人が「街頭演説」で呼び掛け 通学バスを待つ高校生らに

10代の有権者に投票を呼び掛ける照井さん(左)と玉木さん

 「10代の皆さん、投票へ行く準備、できていますか? 投票する意味、思っている以上に大きいんです」。JR盛岡駅前で16日朝、通学バスを待つ高校生らに2人の18歳が「街頭演説」で呼び掛けた。
 盛岡中央高3年の照井秀星さんと岩手大1年の玉木穂香さんは、衆院選で岩手県の18、19歳投票率を全国トップにしようと活動する若者団体「FAB選挙」のメンバーだ。
 昨年の参院選で岩手県の10代投票率は43.0%(全国21位)にとどまった。玉木さんは「自分たちに関わる政策が知らないうちに決められている。このままでは大人になってから絶対に後悔する」と訴える。
 「盛岡市で10代投票率70%」を目標に、2人は17日朝も街頭に立つ。


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2017年10月17日火曜日


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