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<鶴岡市長選>人口減対策最優先に 市長選に初当選した 皆川治さん

皆川治[みなかわ・おさむ]さん(43) 鶴岡市生まれ。宇都宮大卒。農林水産省食料産業局企画課長補佐などを経て東北公益文科大特任講師。鶴岡市内で両親と妻洋乃さん(44)、1男1女の6人暮らし。

 市民党を掲げて4月に立候補を表明し、対話重視の市政への転換を訴え続けた。「現市政の良い点は引き継ぎ、市民党市政を一層発展させる」と意気込む。
 最重点課題に人口減少を挙げる。「市役所のあらゆる事務、事業で人口問題に効果があるかチェックし、成果が乏しい取り組みは見直して財源を捻出する」
 一大争点となった新文化会館問題については、専門家や市民でつくる利活用会議を設置し、有効利用を図る。建設費が倍以上となった経緯も検証する方針だ。
 市長選と同日選となった市議選では、現職を推した自民・公明系の20人が全員当選。今後の議会運営に関し、「丁寧な議論で理解を得ていきたい」と慎重に言葉を選んだ。


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2017年10月17日火曜日


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