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<衆院選宮城>枝野立憲民主代表 仙台駅前「1強政権」批判

街頭に立ち、野党系候補と共に政権打倒を訴える枝野代表=17日午後7時40分ごろ、仙台市青葉区中央

 立憲民主党の枝野幸男代表は17日夜、JR仙台駅西口で宮城1、2区の野党系候補と街頭演説し、「アベノミクスで格差が広がり、貧困が深刻化した。社会の安定が失われ、危機的な状況だ」と主張、安倍政権の打倒を呼び掛けた。
 枝野氏の仙台入りは公示日の10日に続き、2回目。経済政策について「貧しい人の所得を底上げすれば消費が伸びる。時代の流れは、暮らしの足元からの経済再生だ」と強調した。
 集団的自衛権の行使を可能にした安全保障関連法を「憲法違反だ」と批判。「どんな権力も憲法に基づき行使することが当たり前のルール。立憲主義を守ろう」と力を込めた。
 岡田克也元副総理も同日午前、青葉区の中心街で街頭に立ち、「安倍政権の暴走を止める1票を投じてほしい」と訴えた。


2017年10月18日水曜日


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