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<宮城知事・衆院W選>郡仙台市長、仏出張を短縮 投開票確認へ

 郡和子仙台市長は17日の定例記者会見で、国際姉妹都市提携50周年を記念して18日から訪問するフランス・レンヌ市への滞在を1日短縮して22日に帰国し、同日の衆院選と知事選の投開票作業を自ら確認する考えを示した。
 選挙事務を巡っては近年ミスが続発。郡氏は衆院選で太白区の旧秋保町が宮城1区から3区に編入された区割り変更に触れ「選挙が重なり事務が煩雑になる。選管にしっかりと対応してほしい」と述べた。これとは別に「選挙結果が決まれば(候補者に)ごあいさつに行くかもしれない」との考えも示した。
 衆院選で東日本大震災の復興論戦が活発化していない現状を問われ、郡氏は「仙台では被災者の心のケアを含め沿岸部の再開発なども残っている。震災が風化しているのは大変心配だ」と述べた。


2017年10月18日水曜日


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