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<楽天>梨田監督一問一答「失うものはない」 

敵地で西武に勝利してCSファイナル出場を決め、喜ぶ梨田監督(左)と松井裕=16日

 東北楽天の梨田監督が、18日に始まるファイナルステージのソフトバンク戦に向け、戦い方などを語った。

 −先発ローテーションは。
 「西武戦で先発した則本、岸、美馬は中5日となる第3戦の20日から。中4日で第2戦からも考えたが、後半戦はかなり登板間隔を詰めて投げたので、それはきつい」

 −ソフトバンクは東浜が初戦の先発だ。
 「(右投げの)東浜のシンカーに左打者が苦戦し、むしろ右打者の方が打っている。ファーストステージで起用した枡田が打ったように、対戦データも確認しながらやっていきたい」

 −ソフトバンクの印象は。
 「やはり救援陣がいい。何とか後ろの勝ち継投が出る前に、うちが先制点を取り先行する形をとりたい。そうしないと(サファテら)あの後ろは強烈なので」

 −外国人選手の出場登録(最大4人)はどうする。
 「そこはものすごく難しい選択。アマダーの長打力も捨て難い」

 −相手は柳田が欠場する。
 「彼がいるといないとでは出塁率、本塁打、守備を含めて影響は出る。ただ日本を代表する選手であり、そういう選手がいるときに戦いたかった。けがで出られないのはちょっと残念」

 −強力打線の西武を倒した。
 「当然自信を持ってもらわないと困る。ただ、いつも言っているがわれわれは挑戦者。失うものはない。選手も分かっていると思う」


2017年10月18日水曜日


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