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<トモノミクス>社会人経験生かしボランティア 「プロボノ」企業もメリット

プロボノについて考えたセミナー

 社会人が仕事で培った知識やノウハウを生かして社会貢献する新しい形のボランティア「プロボノ」について考えるセミナー(県主催)が18日、仙台市青葉区の漁信基ビルであった。
 中部プロボノセンター(名古屋市)の戸成司朗代表理事が講演し、「プロボノは社員の視野を広げ、社会課題に対する感度を高める。人材育成に有効だ」と企業側にとってのメリットを説明した。
 トヨタ自動車系部品大手デンソーの戸野憲一新事業推進部担当課長は東日本大震災の被災地支援として、社内で続けている東北物産展の取り組みを紹介した。
 続いて、東北大大学院経済学研究科の高浦康有准教授が司会を務め、両氏がパネル討論した。県内の企業やNPO関係者ら約40人が参加した。


2017年10月19日木曜日


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