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<楽天>ガツンと3発 継投で1点差逃げ切り

【ソフトバンク2―3東北楽天】接戦を制し喜ぶ嶋(左)ら東北楽天ナイン=ヤフオクドーム

 東北楽天が本塁打攻勢で3点を先取し、小刻みな継投で逃げ切った。
 一回に茂木の先頭打者本塁打で先制。二回はアマダー、四回はウィーラーのソロで加点した。先発塩見は緩急を生かした投球で6回1失点。七回からはハーマン、高梨、福山が無失点でつなぎ、九回は松井裕が内川のソロによる1失点にとどめた。
 ソフトバンクは先発東浜が六回途中3失点。打線は五回まで無得点に抑えられ、反撃も及ばなかった。

 ソフトバンク−東北楽天第1戦(東北楽天1勝、18時1分、ヤフオクドーム、35,125人)

東北楽天  110100000=3
ソフトバンク000001001=2
(勝)塩見1試合1勝
(S)松井裕1試合1S
(敗)東浜1試合1敗
(本)茂木1号(1)(東浜)=1回、アマダー1号(1)(東浜)=2回、ウィーラー1号(1)(東浜)=4回、今宮1号(1)(塩見)=6回、内川1号(1)(松井裕)=9回
(ソフトバンクには1勝のアドバンテージがある)

☆梨田の話ダ

<強烈なインパクト> 
 「やっぱり先頭打者が本塁打を打つのは、相手に強烈なインパクトを与える。彼の魅力であり強み。チームに勢いが出る」(茂木のCS2本目となった先頭打者弾の威力をたたえ)

☆イヌワシろっかーるーむ

<福山博之投手(CS3連投で八回を三者凡退)>
 「3試合連続でも、17日に(試合がなく)1日空いたので大丈夫。ブルペンでやっていることが普段通りできている。何連投でも、練習しているので問題ない」

<ハーマン投手(七回に2番手で登板。ボークを取られるなどし、1死一、二塁のピンチを招き降板)>
 「ボークの判定は今は何とも言えない。宿舎で映像を見てから判断したい。それが原因で集中を切らすようなことはないし、冷静にと自分に言い聞かせた」

<嶋基宏捕手(会心の勝利に)>
 「塩見はフォークボールが良かった。次も勝てばもっといい流れになる。相手先発は千賀なので、ロースコアの展開に持ち込みたい。相手は辛島の攻略方法を考えてくると思う。こちらも対策を練りたい」

<与田剛投手コーチ(塩見の好投に)>
 「いい調整をしてくれたファームの関係者に感謝したい。最初から飛ばしていたのでもっと下半身を使うよう助言したが、嶋のリードも良く、具体的な指示は必要なかった」


2017年10月19日木曜日


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