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育てた紅花で輝きを 中学生が窯元に贈呈

陶芸家に紅花を手渡す中学生

 宮城県村田町で全国の窯元が作品を展示販売する「蔵の陶器市」が20日に始まるのを前に、村田二中の2年生21人が19日、窯元が準備作業のために集まった町民体育館を訪れ、陶芸家一人一人に紅花のドライフラワーを贈った。
 同校は昨年、江戸時代に町内が紅花の交易で栄えた歴史を踏まえ、自分たちが育成した紅花を窯元に贈り始めた。2年小室朋未さん(13)は「一生懸命育てた紅花を飾ってもらうことで、陶器がより輝けばうれしい」と期待した。
 蔵の陶器市は町中心部の蔵の町並みで22日まで開かれる。午前10時〜午後5時半(22日は午後4時まで)。連絡先はむらた蔵わらし080(6025)6691。


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2017年10月20日金曜日


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