広域のニュース

<政宗生誕450年>伊達氏のルーツ訪ねよう ツアー開催

伊達朝宗の墓=福島県桑折町

 伊達政宗生誕450年を記念して、福島県桑折町商工会は10〜12月に戦国大名伊達氏発祥の地を巡る「伊達氏ルーツと桑折宿探索ツアー」を実施する。同町と隣接の伊達市、国見町に点在する史跡を訪ねる初の企画。商工会は「政宗ゆかりの仙台や宮城の方に伊達家のルーツを感じてほしい」と参加を呼び掛ける。
 ツアーはバスで巡る「A伊達氏本城西山城と伊達五山」と「B伊達氏ゆかりの史跡めぐり」と、徒歩で探索する「C奥州街道と羽州街道の追分・桑折宿探索」の計3コース。
 Aコースは10月28日、11月12日、奥州伊達氏を興した伊達朝宗が本拠にしたという桑折西山城、朝宗の墓所などを巡る。Bコースは10月29日、12月2日、政宗が初陣の際に戦勝祈願した梁川八幡神社(伊達市)などを訪問。Cコースは11月11日と12月3日、奥州街道と羽州街道の分岐点で参勤交代の宿場町となった桑折町内の寺や本陣跡などを歩く。ガイドが同行し、団子汁など郷土料理を振る舞う。
 商工会の佐藤克巳理事は「桑折の伊達氏の歴史が、後の仙台藩や現在の仙台につながることを知ってほしい」と話す。参加費1000円。定員は各コース20人。連絡先は同商工会024(582)2474。


関連ページ: 広域 社会

2017年10月19日木曜日


先頭に戻る