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<ベガルタ>蜂須賀、6試合ぶり先発へ自信「アシストで結果残す」

清水戦に向けて練習する蜂須賀

 左ウイングバックは前節川崎戦で左膝を負傷した中野に代わり、蜂須賀が務めそうだ。6試合ぶりの先発となりそうな一戦に向けて「お客さんはたくさんゴールを奪うのを楽しみにしている。アシストで結果を残したい」と気合を入れた。
 2−3で敗れた前節は後半9分に右ウイングバックで出場。直後に正確な右クロスをゴール前の石原に送り、得点につなげた。「『まだ上げるな』という指示が聞こえたが、勇気を持って良かった」と振り返る。
 判断力の高さは維持している様子だ。19日の紅白戦では守備の背後から前線に何度も抜け出し、好機をつくり続けた。「周りとフィーリングが合っている」と自信満々の表情を見せる。
 「清水戦は攻守のバランスに気を付ける。全体で声を掛け合うことが大事」と強調する。数的優位の状況で逆転負けした前節の課題に向き合いながらも、「川崎をあそこまで追い詰めたのは事実。攻撃の自信まで失わないようにしたい」と気持ちは切り替えている。
 清水はGK六反、DF角田ら過去に仙台でプレーした選手が多い。中でも、2014年から昨年7月まで苦楽をともにしたDF二見との対戦を心待ちにしている。「互いになかなか先発をつかめずに苦しんだ。同じピッチで戦うことが楽しみ」と気持ちを高ぶらせた。(狭間優作)


2017年10月20日金曜日


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