宮城のニュース

<楽天>茂木も銀次もピンチで好守 踏ん張る投手陣支える

【ソフトバンク1―2東北楽天】3回ソフトバンク1死一、二塁、抜ければ同点となる今宮の打球を好捕する遊撃手茂木(右)=ヤフオクドーム

 東北楽天は内野陣の好守でソフトバンクの同点機を2度阻み、踏ん張る投手陣をもり立てた。三回1死一、二塁、今宮の中前に抜けそうな打球を茂木が横っ跳びで好捕。二塁の藤田へバックハンドトスで送りピンチをしのいだ。
 日ごろ自己評価が厳しい遊撃手だが、「攻めるプレーができた」と満足そう。「今宮さんなら三遊間よりセンター方向かなと頭に入れていた」。イメージができていた分、打球への反応が良かった。
 七回2死二塁では長谷川勇(山形・酒田南高−専大出)の一塁線への強いゴロを銀次が落ち着いて処理した。「誰でも取れる打球だが、真喜志コーチが1、2歩、一塁線に寄せてくれた」とベンチワークに感謝した。


2017年10月20日金曜日


先頭に戻る