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<山形大パワハラ>相談した職員が雇い止め 学長「漏えいはない」

 山形大xEV飯豊研究センター(山形県飯豊町)で今年3〜5月、センター長の男性教授からパワーハラスメント(パワハラ)を受けたとして職員が相次いで退職した問題で、小山清人学長は19日の定例記者会見で、職員の一人が学内のハラスメント対応窓口に相談した後、雇い止めに遭ったことに関連し、「(相談は)外部に漏れないのがルール。(漏れないと)信じている」と述べた。
 小山学長は雇い止めに遭った職員が窓口に相談したことを把握しているかどうかを問われ、「訴えとしてわれわれまで上がってはいない」と説明。「相談全体の件数は1000件に上り、その一つ一つは見ていない」と話した。
 同大職員組合は、雇い止めは相談を知ったセンター長による報復の可能性があると指摘していた。


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2017年10月20日金曜日


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