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亘理・山元の復興一望 高校生らトレッキング

深山を歩く亘理高の生徒ら

 宮城県亘理町の亘理ロータリークラブ(早坂正実会長)は、同県山元町の深山(しんざん)(287メートル)の山頂から両町を見渡そうと、高校生向けのトレッキングを実施した。東日本大震災からの復興の進み具合を実感してもらうのが狙い。
 2018年春に創立50周年を迎えるロータリークラブの記念行事の一環。亘理高の生徒9人とロータリークラブのメンバーら計約30人が参加した。
 参加者は秋晴れが広がる中、深山山麓少年の森から約1時間半かけて登頂し、山頂から山元町の新市街地などを眺めた。
 山頂では生徒一人一人が「復興が進んだ様子を見ることができてよかった」などと感想を述べた。亘理ロータリークラブ幹事の山田周伸さん(54)は「次世代を担う子どもたちに復興の歩みを実感してもらえてよかった」と話した。
 トレッキングは今月1日にあった。


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2017年10月21日土曜日


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