宮城のニュース

<楽天>島内先制打 5番の役割果たす

1回東北楽天2死一、二塁、島内が先制の中前適時打を放つ。捕手高谷

 東北楽天の島内が2安打1打点と存在感を見せた。一回、銀次、ウィーラーの連打で築いた2死一、二塁の好機で打席に立つと、フルカウントから和田のスライダーをうまく拾った。「いいところに落ちてくれた」と、しぶとく中前に運ぶ先制打を放った。
 五回は直球を左前に打ち返し、アマダーの同点弾を呼び込んだ。「いい投手ばかりなので積極的に振っていかないと攻略できない」。助っ人に挟まれる5番打者は役割を十分自覚する。
 ウィーラー、聖沢の安打性の当たりが中堅城所の好守に阻まれた場面もあり、次戦以降、相手の守備も厄介になりそうだ。島内は「(城所は)球際に強くてうまい。でも、あまり考え過ぎないよう打席に立ちたい」と語った。


2017年10月21日土曜日


先頭に戻る